総会・清掃・防犯・防災・祭り・広報など、 1年間に予定している活動を入力すると、 自治会・町内会の事業計画書をその場で作れます。
- 事業計画書は、次年度に何を行う予定かを整理する資料です。
- 期日・事業名・場所・内容を整理すると分かりやすくなります。
- 日程未定なら、月だけ・「予定」・「仮」などで整理する方法があります。
- 前年の事業報告書を見ると、計画漏れを減らせます。
- 自治会独自の正式様式がある場合は、その様式を優先します。
年度と予定している活動を入力してください。
予定している事業・活動
自治会の事業計画書とは?
事業計画書は、 次の年度に自治会・町内会が行う予定の活動を整理する資料です。
総会、清掃、防犯、防災、行事、広報、会議などを、 年間の予定としてまとめます。
事業計画書に入れる主な項目
| 項目 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 期日 | 予定日・予定月・頻度 | 5月/毎週金曜日 |
| 事業名 | 活動の名称 | 町内一斉清掃 |
| 場所 | 予定している実施場所 | 町内各所 |
| 内容 | 何を行う予定か | 道路・公園等の清掃 |
| 担当 | 決まっている場合のみ | 環境担当 |
日付が決まっていなくても作れる
計画を作る時点では、 行事の日付や会場がまだ決まっていないことがあります。
その場合は、 「8月予定」「秋頃」「会場未定」のように、 現時点で決まっている範囲だけ記載します。
前年度の事業報告書から作ると早い
毎年行っている活動は、 前年度の事業報告書を見ながら並べると作業が早くなります。
そのうえで、 「続ける」「変更する」「やめる」「新しく始める」に分けて確認します。
予算書と一緒に確認する
費用がかかる事業は、 事業計画と予算書の内容が大きく食い違っていないか確認します。
たとえば、 夏祭りを計画しているのに行事費が計上されていない、 防災備品を購入する予定なのに防災費がない、 といった状態がないか確認します。
計画を詰め込みすぎない
前年に実施したからといって、 すべての活動をそのまま翌年も続ける必要があるとは限りません。
担当者数、予算、参加者、安全面などを確認して、 実際に実施できる計画にします。
事業計画書を作る前の確認
- 前年度の事業計画書を確認した
- 前年度の事業報告書を確認した
- 今年も続ける活動を確認した
- 廃止・縮小する活動を確認した
- 新しく始める活動を確認した
- 必要な予算を確認した
- 担当者・役割分担を確認した
- 会場や時期を確認した
- 総会資料の提出期限を確認した
よくある質問
Q. 日程が未定でも総会に出せますか?
自治会の運用によりますが、 月や時期だけを記載し、 詳細日程は後日決める形式もあります。 前年度資料や規約を確認してください。
Q. 行事名が決まっていない場合は?
仮称として記載し、 後日正式名称を決める方法があります。
Q. 担当者まで書く必要がありますか?
全国共通の決まりではありません。 事業計画書とは別に役割分担表を作る自治会もあります。
Q. 事業計画と事業報告の違いは?
事業計画は「これから行う予定」、 事業報告は「実際に行った結果」です。
まとめ
自治会の事業計画書は、 期日・事業名・場所・内容 を年間分整理すると作りやすくなります。
日程や会場が未確定なら、 現時点で決まっているところまで書けば整理できます。
上の事業計画書メーカーでは、 入力からWord保存・CSV保存・A4印刷まで行えます。