開会から定足数確認、議長選出、議案審議、採決、閉会まで、 当日の順番に沿って台本を表示します。
自治会総会の司会は何をする?
司会は、総会全体の進行を案内する役目です。
議案について判断する人というより、 「次に何をするか」を出席者へ伝えて、 会議を順番どおり進める役割です。
司会と議長は同じ人?
自治会によって運営方法は異なります。
司会が開会まで進め、 総会で議長が選ばれた後は議長が議事進行を担当する形もあります。
最初に定足数を確認する
総会を始める前に、 規約で定められた成立要件を満たしているか確認します。
出席者、委任状、書面表決などをどのように数えるかは、 自治会の規約を確認してください。
次第と同じ順番で進める
司会台本と総会次第の順番が違うと、 出席者や役員が混乱します。
総会前に、 次第・議案書・司会台本の順番が一致しているか確認します。
議案ごとに「説明 → 質疑 → 採決」
一般的には議案の内容を説明し、 質問や意見を受けたうえで採決へ進みます。
議案が複数ある場合は、 どの議案について話しているのか分かるよう、 議案番号や名称を読み上げます。
採決結果はその場で確認する
採決後は、 賛成・反対などの結果を確認してから次の議案へ移ります。
複数議案がある場合は、 後から混ざらないよう、その場で記録しておくと安心です。
最後に議長から司会へ戻す
すべての議事が終わったら、 議長が議事終了を宣言し、 必要に応じて司会へ進行を戻します。
その後、 連絡事項や閉会挨拶を行って総会を終了します。
総会後は議事録を作る
総会が終わったら、 決まったこと・採決結果・出席状況などを整理して議事録を作成します。
よくある質問
Q. 台本を読みながら司会しても大丈夫ですか?
問題ありません。 順番を間違えないためにも、手元に進行表を用意しておくと安心です。
Q. 司会と議長を同じ人がしてもいいですか?
自治会の規約や従来の運用によります。 総会前に役割分担を確認してください。
Q. 質問が長くなった場合は?
議題から大きく外れる場合などは、 議長が整理して進行する方法があります。 司会だけで判断せず、議長と連携して進めます。
Q. 議案の順番を当日変更できますか?
自治会の規約や総会の運営方法に関わるため、 必要がある場合は議長や役員で確認してください。
まとめ
自治会総会の司会では、 開会 → 定足数確認 → 議長選出 → 議案審議 → 採決 → 閉会 の流れを把握しておくと進めやすくなります。
上の進行ナビでは、 当日にスマホやタブレットを見ながら 「次の項目へ」を押して、 必要なセリフだけ大きな文字で確認できます。