この記事の制作・確認情報
制作・編集自治会・町内会ガイド運営者運営者情報
最終更新日2026年10月1日
AI利用制作補助に利用する場合があります。AI利用・編集方針
自治会・自主防災組織向け
避難所を開けるとき「最初に何をする?」を6枚の手順札で整理

自治体や施設の避難所運営マニュアルを確認しながら、 連絡・安全確認・受付準備・居住スペース・要配慮者対応・情報掲示まで順番に整理できます。

このページだけを根拠に避難所を開設しないでください 避難所の開設主体、鍵の管理、施設の安全確認方法、使用できる区域などは、 市区町村や施設ごとに異なります。 自治体の地域防災計画・避難所運営マニュアル・施設管理者からの指示を優先してください。
避難所開設キット 1から順番に確認してください。担当者名も入れられます。
STEP 1
0 / 18 項目確認済み

STEP1 まず「本当に開設する施設か」を確認

災害が起きたからといって、 自治会が独自判断で指定避難所を開ければよいとは限りません。

自治体・施設管理者との連絡方法、 開設基準、鍵の保管方法、 夜間や休日の開錠方法などを平時から確認しておきます。

建物へ入る前に安全を確認

地震などでは建物自体が被害を受けている可能性があります。 自治体のマニュアルで定められた安全確認手順や、 施設管理者からの指示を確認します。

安全が確認できない建物へ、 避難者を急いで入れることを前提にしないことが重要です。

受付を作る前に使用区域を確認

1
使用できる場所 体育館・教室・廊下など、使用可能区域と立入禁止区域を施設側のルールで確認します。
2
受付場所 出入口付近など、自治体のマニュアルに沿って受付位置を決めます。
3
要配慮者への対応 高齢者、障害のある人、乳幼児連れなどへの配慮方法や福祉避難所との連携方法を確認します。
4
情報掲示 避難者が最新情報や施設内ルールを確認できる掲示場所を決めます。

担当者は平時から決めておく

災害発生後に、 「誰が受付?」「誰が鍵を持っている?」 と決め始めると初動が遅れます。

自治体・施設管理者と相談しながら、 平時から担当候補と代替担当者を整理しておくと、 特定の人が不在でも対応しやすくなります。

開設後は運営へ切り替わる

開設できたら終わりではありません。 受付、避難者情報、トイレ、食料・水、衛生、睡眠環境、 要配慮者支援、情報共有などの避難所運営へ移ります。

内閣府は避難所の生活環境確保について、 運営ガイドラインやトイレ、食事、福祉避難所など複数の指針を公開しています。

関連するページ

よくある質問

自治会だけで避難所を開設していいですか?

開設主体や手順は自治体・施設によって異なります。自治体の地域防災計画や避難所運営マニュアル、施設管理者との取り決めを確認してください。

この18項目を全部すれば避難所を開けますか?

いいえ。このページは初動を整理する補助ツールです。実際には自治体・施設ごとのマニュアルに記載された手順が優先されます。

入力内容は端末へ保存されますか?

いいえ。担当名やチェック状態はブラウザへ保存しません。ページを閉じるとリセットされます。

自治体の避難所運営マニュアルを優先してください 内閣府「避難所の生活環境対策」
総務省消防庁「自主防災組織等」