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最終更新日2026年9月20日
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防災担当・班長向け
災害時の安否を「未確認・無事・要支援」で整理

世帯や確認対象を登録し、 状況が分かったらボタンをタップするだけ。 未確認の人と支援が必要な人をすぐ確認できます。

詳しい健康情報は入力しないでください このボードには 「要支援」「玄関前まで確認」など、 安否確認に必要な最低限のメモだけを残してください。 病名、障害の詳細、服薬情報などをむやみに記録しないでください。
未確認 0
無事 0
要支援 0
確認対象を追加

自治会の安否確認は何を確認する?

災害発生後に必要なのは、 最初から細かな状況を集めることではなく、 「確認できているか」 「支援が必要か」を整理することです。

STEP 1 対象を確認
STEP 2 安否確認
STEP 3 要支援を抽出
STEP 4 未確認を再確認

3つの状態で十分

未
未確認 まだ連絡・訪問などで状況を確認できていない状態です。
無
無事 安否を確認でき、現時点で自治会による支援依頼がない状態です。
支
要支援 支援が必要という連絡があった、 または確認した役員が支援の必要性を把握した状態です。

確認方法を事前に決めておく

災害が起きてから 「誰がどこを確認するか」を決め始めると、 同じ世帯を複数人が確認したり、 誰も確認しない地区が出たりする可能性があります。

班長、防災担当、組長など、 自治会の体制に合わせて担当範囲を決めておくと整理しやすくなります。

安否確認の方法

1
連絡網 電話やメッセージなど、自治会で決めた連絡方法を使います。
2
安否確認カード・旗 地域で導入している場合は、 玄関などに表示された安否情報を確認します。
3
班・組単位で確認 班長などが担当世帯の状況をまとめ、 防災担当や本部へ報告します。
危険な場所へ確認に行かない 火災、浸水、建物倒壊など危険がある場合は、 安否確認のために役員自身が危険な場所へ入ることを優先しないでください。 自治会だけで対応できない状況では、消防・警察・自治体などへつなぎます。

要支援になったら何をする?

「要支援」を見つけたら、 何が必要なのかを最低限確認します。

例えば 「避難の手助けが必要」 「家屋被害あり」 「連絡が取れない家族がいる」 などです。

自治会で対応できる範囲を超える場合は、 自治体や消防など適切な機関へつなぎます。

平常時に一度試しておく

防災訓練で、 実際に「未確認 → 無事 → 要支援」の集計を練習しておくと、 担当範囲や連絡方法の問題に気づきやすくなります。

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よくある質問

全会員を登録しないと使えませんか?

いいえ。班単位、世帯単位など、自治会で確認する範囲に合わせて使用できます。

高齢者だけを登録してもいい?

安否確認の対象範囲は自治会の防災体制に合わせて決めてください。特定の人の詳細な健康情報をこの一覧に入力することは避けてください。

「要支援」の理由も書けますか?

カードのメモ欄に簡単な内容を入力できます。ただし、必要以上に詳しい個人情報は入力しないでください。

別のスマホとリアルタイム共有できますか?

できません。このツールは現在使っているブラウザ内で動作する簡易管理ツールです。CSVや印刷で結果を共有できます。

訓練にも使えますか?

はい。防災訓練で安否確認の流れを試し、終了後に「全員を未確認に戻す」で初期状態へ戻せます。

このページの使い方 安否確認の対象者、担当範囲、確認方法は自治会・町内会ごとに異なります。 地域の防災計画や自治体との連携方法を確認し、 このボードは状況整理の補助ツールとして使用してください。