飲料水、非常食、乾電池、衛生用品などの数量と期限を登録し、 交換が近い備蓄品を見つけられます。
- 備蓄品の数量・保管場所を管理
- 賞味期限・使用期限を登録
- 期限切れや交換時期を自動判定
- 期限が近い物だけ絞り込み
- CSV保存・A4印刷
- 端末に保存して次回の点検時に続きから使用
| 備蓄品 | 数量 | 単位 | 保管場所 | 賞味・使用期限 | 期限判定 | 点検日 | メモ | 削除 |
|---|
自治会の防災備蓄で確認するもの
防災備蓄は自治会によって内容が異なりますが、 「何があるか」だけでなく、 数量・保管場所・期限 が分かる状態にしておくと管理しやすくなります。
災害時に初めて倉庫を開けて 「どこに何があるか分からない」 とならないよう、平常時に整理しておきます。
期限管理が必要になりやすい備蓄品
- 飲料水
- 非常食
- 乾電池
- 簡易トイレなど一部の衛生用品
- 医薬品・救急用品
- 消毒用品
実際の期限は製品の表示を確認してください。
「期限が近い物」を先に使う
非常食や飲料水などは、 期限が来るまで倉庫に置いたままにすると廃棄が増えます。
防災訓練などの機会に期限が近い物を使用し、 新しい備蓄へ交換する方法があります。
上の台帳では、 期限まで180日以内になった品目を自動で見つけられます。
保管場所まで記録する
「飲料水100本」と数量だけ記録していても、 どの倉庫のどこにあるか分からなければ災害時に探すことになります。
「防災倉庫A・右棚」 「自治会館倉庫・入口側」 など、必要に応じて具体的に書きます。
年1回だけではなく点検日を残す
備蓄品を確認したら、 最後に点検した日も記録します。
担当者が交代しても、 「いつ確認された在庫なのか」が分かります。
防災訓練と一緒に点検する
防災訓練の日に、 倉庫を開けて備蓄品を確認する方法もあります。
実際に備品を出してみることで、 数量不足や保管場所の問題にも気付きやすくなります。
一般の備品とは分けて管理してもよい
机、椅子、テント、拡声器などの一般備品と、 飲料水・非常食のような期限管理が必要な備蓄品では、 管理したい項目が違います。
品数が多い自治会では、 「一般備品台帳」と「防災備蓄台帳」を分けた方が見やすくなります。
担当者が替わるときに確認する
防災担当の交代時には、 台帳を渡すだけでなく、 可能なら実際の防災倉庫も一緒に確認します。
台帳と現物が違っていた場合は、 新年度の最初に修正しておきます。
よくある質問
Q. 賞味期限がない備品はどうしますか?
期限欄を空欄にして構いません。 数量・保管場所・点検日を記録してください。
Q. 交換時期は何日前にすればいいですか?
製品や自治会の運用によって異なります。 このツールでは管理しやすい目安として、 90日以内・180日以内を表示しています。
Q. 期限切れになった非常食はどうしますか?
製品の表示や状態を確認し、 自治会で決めた方法で交換・処分してください。 災害用として期限切れ品をそのまま残さないようにします。
Q. スマホで倉庫を見ながら入力できますか?
はい。 スマホでは表を横へスクロールしながら入力できます。 防災倉庫を確認しながらその場で更新できます。
まとめ
自治会の防災備蓄は、 品名・数量・保管場所・期限・点検日 が分かるようにしておくと管理しやすくなります。
上の備蓄台帳では、 期限が近い品目の自動判定、検索、保存、CSV出力、A4印刷まで このページ内で行えます。