この記事の制作・確認情報
制作・編集自治会・町内会ガイド運営者運営者情報
最終更新日2026年9月21日
AI利用制作補助に利用する場合があります。AI利用・編集方針
避難所運営・自主防災組織向け
「誰が受付?物資は誰?」を避難所運営本部ボードで整理

運営責任者と6つの担当ステーションへ、 担当者・補助担当・主な仕事を割り当ててA4で共有できます。

自治体・施設の避難所運営体制を優先してください 実際の班編成や役割名は自治体・避難所ごとに異なります。 このページは自治会・自主防災組織内の役割整理を補助するもので、 市区町村の避難所運営マニュアルや施設管理者の指示を置き換えるものではありません。
避難所運営本部ボード 中央の運営責任者と、6つの担当ステーションを決めます。
避難所運営本部 運営責任者・調整役
受付
避難者の案内・受付など、自治体マニュアルに定める入口業務。
情報・総務
災害対策本部との情報共有、掲示、運営全体の連絡調整。
物資・食料
水・食料・生活物資など、自治体からの物資受入れ・配布を補助。
衛生・生活環境
トイレ、ごみ、清掃、衛生など避難生活の環境維持を補助。
要配慮者支援
高齢者・障害者・乳幼児連れなど必要な支援につなぐ役割。
安全・施設
施設管理者と連携し、立入禁止場所・防犯・施設内の安全を確認。
担当ステーション 6
主担当入力済み 0
担当確認済み 0
入力した担当者名はブラウザに保存しません このページは担当者名を扱うため、自動保存・端末保存を行いません。 必要な場合は完成した役割分担表を印刷して管理してください。

避難所運営は1人で抱え込まない

避難所では、受付だけでなく、 情報共有、物資、衛生、施設管理、要配慮者への支援など、 複数の業務が同時に発生します。

そのため、会長や防災担当1人にすべて集めるより、 自治体の避難所運営マニュアルに沿って役割を分け、 複数人で対応できる体制を平時から確認しておきます。

6つの担当ステーション

1
受付 避難者の案内や受付など、 避難所入口で必要となる業務を担当します。
2
情報・総務 市区町村の災害対策本部や施設管理者との情報連絡、 避難所内の掲示・連絡調整などを行います。
3
物資・食料 支援物資の受入れや配布などを、 自治体側の体制と連携して補助します。
4
衛生・生活環境 トイレ、ごみ、清掃など、 避難生活の環境を維持するための確認を行います。
5
要配慮者支援 高齢者、障害のある人、乳幼児連れなど、 配慮を必要とする人を必要な支援へつなぎます。
6
安全・施設 施設管理者と連携し、 使用区域や立入禁止区域、防犯などを確認します。

主担当だけでなく補助担当も決める

災害は昼間に発生するとは限らず、 担当予定者が自治会区域内にいるとも限りません。

消防庁も、自主防災組織の班編成では、 災害発生時間による人員の偏りなどを考慮することを案内しています。

主担当1人だけを決めるのではなく、 補助担当や代替できる人も考えておくと運営しやすくなります。

女性だけ・男性だけに役割を固定しない

防災活動の役割を性別などで固定するのではなく、 多様な人が運営へ参加できるようにします。

特に避難生活では、 プライバシー、更衣、乳幼児、衛生など、 さまざまな視点を運営へ反映できる体制が重要です。

関連するページ

よくある質問

必ずこの6班を作らないといけませんか?

いいえ。実際の班編成・名称・役割は市区町村や避難所ごとのマニュアルを優先してください。この6区分は役割整理のための基本例です。

自治会員だけで避難所を運営するのですか?

自治体職員、施設管理者、自主防災組織、避難者などの役割や連携方法は地域ごとに異なります。自治体の避難所運営マニュアルに従ってください。

担当者名は保存されますか?

いいえ。このツールはブラウザ保存を行いません。ページを閉じると入力内容は残りません。

自治体の正式な避難所運営マニュアルを優先してください 内閣府「避難所の生活環境対策」
総務省消防庁「自主防災組織等」