実施日、集合時間、集合場所、巡回場所、活動内容などを入力すると、 回覧や参加募集に使える防犯パトロールのお知らせを作成できます。
パトロールは、不審者を探して接触することが目的ではありません。 地域を歩きながら安全上の気になる場所を確認し、 防犯活動を行っていることを地域へ示す活動として整理します。
今すぐ防犯パトロールのお知らせを作る防犯パトロールでは、 公園、通学路、防犯灯、道路・歩道、 ごみ集積所などを巡回し、 地域で気になる場所がないか確認します。
危険を感じる人や状況を見つけても、 無理に近づいたり追い掛けたりせず、 自分たちの安全を優先します。
分かる項目だけ入力してください。 不要な項目は空欄のままで使えます。
防犯パトロールのお知らせに入れること
- 実施日
- 集合時間
- 集合場所
- 終了予定
- 巡回場所・ルート
- 確認する場所・内容
- 持ち物・服装
- 参加方法
- 雨天時の対応
- 安全面の注意
防犯パトロールでは何を見る?
暗い場所、見通し、遊具周辺など、 気になる場所がないか確認します。
見通しの悪い場所、 危険な交差点などを確認します。
消灯・点滅している灯具などがないか確認します。
通行の妨げや、 夜間に危険となりそうな場所を確認します。
周辺の見通しや、 気になる状況がないか確認します。
過去に防犯上の相談があった場所も巡回候補にします。
一人で無理をしない
特に夜間は、 可能な範囲で複数人で巡回するなど、 参加者自身の安全にも配慮します。
ルート、 終了予定時刻、 参加者などを事前に整理しておくと、 誰がどこを回っているのか把握しやすくなります。
不審な人を追い掛けたり対決したりしない
不審な行動や危険を感じる状況を見つけた場合でも、 無理に近づいたり、 声を掛けて対決したり、 追い掛けたりしないようにします。
まず自分たちの安全を確保し、 緊急性に応じて警察等への連絡を検討します。
夜間は「見える服装」にする
夜間パトロールでは、 自動車や自転車から参加者が見えにくくなる場合があります。
- 反射材
- 腕章
- ベスト
- 懐中電灯
- 歩きやすい靴
など、 地域で用意している物や巡回時間に合わせて準備します。
子どもの見守りを兼ねる場合
通学時間帯に行う場合は、 通学路や交差点など、 子どもが多く通る場所を確認する活動と組み合わせることがあります。
一方、 夜間のパトロールへ子どもが参加する場合は、 年齢や保護者同伴など、 自治会で決めている参加条件を明確にします。
毎回まったく同じ場所だけでなく巡回計画を整理する
地域の状況に応じて、 巡回する地区、 時間帯、 担当者を整理します。
日付・時間・担当者・巡回地区・ルートを登録できます。
防犯パトロール週間予定表を使う防犯パトロールのお知らせ例文
自治会員 各位
日頃より自治会活動にご理解とご協力をいただき、 ありがとうございます。
地域の安全確認と防犯活動のため、 下記のとおり防犯パトロールを実施します。
実施日:10月10日(土)
集合時間:午後7時
集合場所:自治会館前
終了予定:午後8時ごろ
巡回場所:町内道路、○○公園、通学路周辺
参加できる方は、 当日集合場所へお越しください。
危険を感じる状況を見つけた場合は、 無理に接触せず安全を優先してください。
巡回が終わったら記録を残す
パトロールでは、 問題を見つけたときだけ記録するのではなく、 どこを確認したかも残しておくと、 次回の巡回計画を立てやすくなります。
防犯灯、公園、通学路などを確認して問題がなかった場合も、 「いつ確認し、異常がなかったか」を残すことで、 前回確認日が分かります。
確認場所ごとに 「異常なし・要確認・異常あり」 を記録できます。
防犯パトロール実施記録を使う記録へ不要な個人情報を書きすぎない
巡回記録には、 確認場所、 状況、 必要な対応など、 活動に必要な内容を中心に残します。
根拠のない推測や、 必要のない個人情報を記録へ書き込まないようにします。
お知らせから記録までの流れ
- 巡回する地区・日時・担当者を決める
- 必要なら住民へ参加募集・実施案内を出す
- 安全を優先して巡回する
- 確認した場所と結果を記録する
- 要確認・異常ありの場所を必要な対応へつなぐ
- 次回の巡回予定へ反映する
誰が・いつ・どこを回るかを週間単位で整理します。
どこを確認し、何があったかを時系列で残します。