「この場所は見通しが悪くて危ない」 「カーブミラーを付けてほしい」 という要望が自治会へ来ることがあります。
同じ場所で危険な状況が繰り返される場合は、 その都度別々に管理せず、 1つの危険個所へ出来事を追加 していくと経過を把握しやすくなります。
カーブミラーを設置するのは道路管理者
カーブミラーは、 自治会が道路上へ自由に設置する設備ではありません。 まず対象道路の管理者を確認し、 現地の状況を整理して相談します。
要望を出せば必ず設置されるわけではない
道路管理者は、 道路形状、 見通し、 交通状況、 設置場所などを確認して対応を判断します。
まず見通しが悪い原因を分ける
危険個所を登録して履歴を残す
その後に起きた出来事は、 同じ危険個所へ2件目・3件目として追加します。
登録した危険個所から要望書を作る
場所・見通し・原因・発生履歴を入力し直す必要はありません。
道路交通安全対策についてのお願い
危険個所を選択すると、ここに要望書を作成します。
提出後の回答・対応を記録する
この記録も、 危険個所のExcel保存時に一緒に出力されます。
写真は「場所全体」と「利用者からの見え方」を残す
道路管理者へ相談するときは、 ミラーを設置してほしい位置だけでなく、 危険個所全体や実際の見え方も残します。
- 危険個所の全体
- 車両・自転車・歩行者からどのように見えるか
- 視界を遮っている建物・塀・樹木等
- 既設ミラーがある場合は鏡面の状態
「ミラー設置だけ」を答えにしない
見通しが悪い原因によっては、 樹木への対応、 既存ミラーの調整、 その他の安全対策が適していることがあります。
設置後も同じ危険個所へ履歴を追加する
ミラー設置や別の対策が行われても、 その場所で再びヒヤリが発生することがあります。
その場合も新しい危険個所を作らず、 同じ危険個所へ4件目・5件目として追加します。
道路反射鏡の設置主体、 道路交通安全設備、 カーブミラーの見え方などに関する公的情報を確認して構成しています。