この記事の制作・確認情報
制作・編集自治会・町内会ガイド運営者運営者情報
最終更新日2026年10月4日
最終確認日2026年10月4日
AI利用範囲下書き・構成整理・表現補助・情報整理
人間による確認制度・法令・ルール・自治体・地域差・実務上の妥当性
班長・環境担当・会長向け
資源回収のお知らせ作成から、当日の受け入れ・回収後確認まで

回収日、回収時間、回収場所、対象品目、出し方などを入力すると、 回覧・配布に使える資源回収のお知らせを作成できます。

自治体の通常収集との違い、 早出し、対象外品、雨天時、 当日の確認、回収後に残った物の扱いまで整理します。

今すぐ資源回収のお知らせを作る
「自治会の資源回収」と「自治体の通常収集」は分けて考える

自治会や子ども会などが実施する集団回収と、 自治体が通常行っている資源物・ごみ収集では、 回収品目、出し方、場所、時間が異なる場合があります。

今回の資源回収で実際に回収する品目と出し方を案内します。

自治会 資源回収お知らせメーカー

分かる項目だけ入力してください。 不要な項目は空欄のままで使えます。

束ね方や袋の種類などは、今回の回収業者・自治会の実際のルールに合わせて入力します。
戸別回収を行っていない自治会では空欄で構いません。
完成した資源回収のお知らせ

資源回収のお知らせに入れる内容

「資源回収をします」だけでは、 何を持って行けばよいか判断できません。

  • 回収日
  • 受付・回収時間
  • 回収場所
  • 回収する品目
  • 出し方
  • 回収できない品目
  • 雨天・荒天時の対応
  • 必要なら早出し・前日持ち込みの扱い

まず回収業者・地域の条件を確認する

お知らせを書く前に、 今回の回収で実際に受け入れてもらえる品目を確認します。

事前に確認しておきたいこと
  • 回収してもらえる品目
  • 回収できない品目
  • 品目ごとの分け方
  • まとめ方・袋・ひも等の指定
  • 雨天時に回収できるか
  • 回収車の到着予定
  • 集積場所の条件
  • 自治会側で立会いが必要か
市町村の通常収集ルールを、そのまま自治会回収へ流用しない

市町村では回収できる品目でも、 自治会の集団回収業者では扱わない場合があります。

自治会の回収対象でも、 市町村の通常収集とは出し方が違う場合があります。

対象品目は具体的に書く

「古紙を回収します」だけでは、 新聞、雑誌、段ボールなど、 どこまで含まれるのか分かりません。

対象品目の書き方例

回収品目:新聞、雑誌、段ボール

※実際に回収できる品目は、 自治会・回収業者の条件に合わせて記載してください。

出し方は今回のルールをそのまま書く

新聞と雑誌を分ける、 段ボールをたたむなど、 今回の回収で必要なルールを案内へ入れます。

当日その場で分別し直さなくて済む案内にする

住民が事前に分けて持って来られれば、 当日の担当者が大量の資源物を仕分けし直す負担を減らせます。

回収できないものを先に書いておく

対象外品が持ち込まれると、 回収業者が引き取らず、 自治会側に残ってしまう場合があります。

対象外品を「たぶん回収できる」で受け取らない

受け入れ可能か分からない物は、 当日の担当者だけで判断せず、 事前に回収業者等へ確認します。

当日の朝より前に出してよいか決めておく

前日から置かれると、 雨濡れ、飛散、持ち去り、通行の妨げなどが起こる場合があります。

案内で明確にしておく
  • 当日の午前8時以降に出す
  • 前日持ち込みは禁止
  • 指定場所なら前日持ち込み可能

回収時間と「出してよい時間」は分ける

回収車の到着予定と、 住民の持ち込み受付時間は同じとは限りません。

  • 住民の持ち込み時間
  • 担当者の集合時間
  • 回収業者の到着予定

を運営側で分けて整理します。

当日の担当者は何を確認する?

対象品目

今回の回収対象に含まれているか確認します。

分け方

必要な分別ができているか確認します。

集積場所

通行の妨げや飛散の危険がないか確認します。

対象外品

回収できない物があった場合の確認先を決めておきます。

持ち込みが難しい世帯への対応

自治会によっては、 持ち込みが難しい世帯からの相談を受けたり、 可能な範囲で戸別回収を行う場合があります。

実際にできる対応だけ案内する

戸別回収等の体制がない場合は、 「取りに伺います」などと案内しません。

雨天時の対応を決める

古紙などは、 雨濡れや回収業者の条件によって受け入れ方法が変わる場合があります。

  • 誰が中止・延期を判断するか
  • 何時までに決めるか
  • 住民へどう知らせるか
  • 延期日を決めているか

資源回収のお知らせ例文

基本的な案内例

自治会員 各位

日頃より自治会活動にご理解とご協力をいただき、 ありがとうございます。

下記のとおり資源回収を実施します。 皆様のご協力をお願いいたします。

回収日:10月18日(日)
受付時間:午前8時〜午前10時
回収場所:自治会館前
回収品目:新聞、雑誌、段ボール

回収品は当日の受付時間内にお持ちください。 前日からの持ち込みはご遠慮ください。

回収車が帰ったあとを確認する

回収業者が積み込んだ時点で終わりではなく、 集積場所へ物が残っていないか確認します。

STEP 1 残置物を確認

回収されず残った物がないか見ます。

STEP 2 理由を確認

対象外・分別違い等を確認します。

STEP 3 必要な対応へ

必要に応じて回収業者等へ確認します。

STEP 4 次回へ反映

間違えやすかった品目を次回案内へ追加します。

残った物をそのまま一般ごみとして処分できるとは限りません

品目や地域の収集方法によって処理方法が異なります。 判断できない場合は関係先へ確認します。

回収後に残しておくと次年度が楽になる

  • 実施日
  • 回収した品目
  • おおよその回収量
  • 担当人数
  • 回収業者
  • 回収されなかった品目
  • 住民が間違えやすかった出し方
  • 雨天時の対応結果
  • 次回のお知らせで追加したい内容
問題だけでなく次回の修正内容まで残す

「対象外品があった」だけでなく、 「次回は対象外品として案内の上部へ記載する」 まで残すと引き継ぎに使えます。

一斉清掃と同じ日に行う場合

清掃の集合時間と、 資源回収の受付時間を混同しないようにします。

一斉清掃も同日に実施する場合 一斉清掃のお知らせを作る